第85回 光の切り絵コンサート

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2023.12.6 第85回 光の切り絵コンサート

コンタクトレンズメーカー"メニコン"の田中英成会長のユニークなキャラクターをフリーアナウンサーの川本えこが様々な角度で切り取ります。ビジネスだけでなく社会・カルチャー・エンタメなど幅広い分野・話題でお届けする情報番組


第85回 光の切り絵コンサート

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ゲスト 酒井敦美さん 池田綾子さん
00:00 会長ご挨拶
光の切り絵作家「酒井敦美」さん シンガーソングライター「池田綾子」さんご登場
01:23 名古屋市天白文化小劇場での「音と光り絵コンサート~歌う切り絵の物語~」の感想
01:41 観客の子供や親御さんと一緒に作るようなコンサートだった(池田さん感想)
02:43 子供たちやお客さんと一緒にチームで作った時間だった(酒井さん感想)
05:02 光の切り絵と音楽が打ち合わせ無しでも偶然シンクロする不思議
08:07 光の切り絵から言葉を聞き取って歌詞にする
08:15 「この言葉はちがう」と絵から厳しく弾き返される
08:25 メニコン シアターAoiの緞帳に投影する光の切り絵を「御感の花」にした理由
12:58 メニコンのVision2030スローガンに掲げられている「五感」は5つの感覚を通じて生まれる「感動」のこと
13:52 大切なのは「感覚の多様性」
14:15 メニコン シアターAoiで開催予定の酒井敦美さん、池田綾子さん、サキタハヂメさんのコンサートについて
15:29 CMメルスプラン「執事さんトラブル」篇(30秒)  
15:59 END
各ポッドキャストサイト他でも配信中
田中 英成(たなか ひでなり)会長プロフィール
1959年京都生まれ。愛知医科大学医学部医学科を卒業。勤務医として研鑽後に眼科専門医を取得し、開業を経てメニコン入社。サブスクリプション成功の先駆けとして業界内世界初の定額制会員販売システム「メルスプラン」を考案。2000年に40歳で社長就任。業績をV字回復させ2015年に東証一部上場を果たす。また、クラシック演奏家や俳優などの育成を目的に、『あおい英斗(ペンネーム)』として歌劇の脚本作詞を手掛け、処女作『ラジオミュージカル 本能寺が燃える』では、2011年ギャラクシー奨励賞を受賞。のちに『戦国オペラ 本能寺が燃える』『ミュージカル キミのために散る』、『幕末オペラ 歳三を愛した女』などを舞台化。一般社団法人 日本コンタクトレンズ協会相談役(前会長)、公益社団法人スター・クラシックス協会理事長、公益社団法人 セントラル愛知交響楽団理事、公益財団法人 メニコン芸術文化記念財団代表理事などを兼務。
川本 えこ(かわもと えこ)プロフィール
ラジオDJ / ナレーター
1995年 関西でラジオデビュー。
2001年から2019年まで名古屋のFMラジオ局で生放送番組を18年担当。
インタビューはミュージシャンや著名人など4000組を超える。
2019年より東京でも活動を開始。
現在のラジオレギュラー:東海ラジオMorning Delight 毎週日曜 7:00〜10:00
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