第40回 五感を刺激する和太鼓体験(志多ら)

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2021.12.22 第40回 五感を刺激する和太鼓体験(志多ら)

コンタクトレンズメーカー"メニコン"の田中英成会長のユニークなキャラクターをフリーアナウンサーの川本えこが様々な角度で切り取ります。ビジネスだけでなく社会・カルチャー・エンタメなど幅広い分野・話題でお届けする情報番組

第40回 五感を刺激する和太鼓体験(志多ら)

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ゲスト:プロ和太鼓集団「志多ら」総合統括プロデューサー大脇聡さん
00:00 あいさつ~愛知県奥三河ロケ第2弾「東栄町」へ
00:21 「のき山学校」を運営する和太鼓集団「志多ら」総合統括プロデューサー大脇聡さん登場
00:31 結成32年目の「志多ら」は廃校を拠点に国内外で活動するプロ和太鼓集団
00:58 メニコンと「志多ら」は田中社長が入社する前からのお付き合い!?
02:24 東栄町で太鼓体験ロケ(ご指導:小林さん)
03:34 廃校を利用した「体験交流館のき山学校」の講堂は和太鼓を「見て感じて触れる」体験ができる場所
03:53 10代から20代の若者達が山奥の太鼓集団の研修生になったきっかけはYoutube!?
05:13 田中社長が研修生と一緒に太鼓体験!
05:58 太鼓演奏が難しい理由は「簡単に音が出るから」
06:31 和太鼓は神事で使われ、気持ちや言葉を伝える役割があった
07:38 和太鼓集団「志多ら」が山奥に移住した理由は五感を鍛えるためだった
08:21 研修生は演奏で必要なアイコンタクトを養うためにスマホ・携帯は家に置いている
09:00 研修生の親御さんへの連絡は「手紙」
09:23 携帯スマホ画面ばかりで目を見て言葉を交わす人が減った
09:58 社長がインタビューする際に研修生が目を見て話してくれたのが好印象だった
10:21 山奥に移住したのは大きな音が出せる環境と「花祭」を継承するため
12:14 日本各地の祭りは後継者不足が問題だが「お祭り」は全世代を継なぐ大事な行事
13:59 文化を守っていくことは難しいが30年続けていることはすごいこと
14:27 コロナ禍で活動は大変だが自分たちの役割を自覚し「東栄町」で活動を続ける
16:11 CM(メルスプラン20周年 浜辺美波 特命宣伝部長
16:31 END
各ポッドキャストサイト他でも配信中
田中 英成(たなか ひでなり)会長プロフィール
1959年京都生まれ。愛知医科大学医学部医学科を卒業。勤務医として研鑽後に眼科専門医を取得し、開業を経てメニコン入社。サブスクリプション成功の先駆けとして業界内世界初の定額制会員販売システム「メルスプラン」を考案。2000年に40歳で社長就任。業績をV字回復させ2015年に東証一部上場を果たす。また、クラシック演奏家や俳優などの育成を目的に、『あおい英斗(ペンネーム)』として歌劇の脚本作詞を手掛け、処女作『ラジオミュージカル 本能寺が燃える』では、2011年ギャラクシー奨励賞を受賞。のちに『戦国オペラ 本能寺が燃える』『ミュージカル キミのために散る』、『幕末オペラ 歳三を愛した女』などを舞台化。一般社団法人 日本コンタクトレンズ協会相談役(前会長)、公益社団法人スター・クラシックス協会理事長、公益社団法人 セントラル愛知交響楽団理事、公益財団法人 メニコン芸術文化記念財団代表理事などを兼務。
川本 えこ(かわもと えこ)プロフィール
ラジオDJ / ナレーター
1995年 関西でラジオデビュー。
2001年から2019年まで名古屋のFMラジオ局で生放送番組を18年担当。
インタビューはミュージシャンや著名人など4000組を超える。
2019年より東京でも活動を開始。
現在のラジオレギュラー:東海ラジオMorning Delight 毎週日曜 7:00〜10:00
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