Menicon Radio 第11回「脚本家 あおい英斗 先生とは」

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2020.12.09「メニコン 代表執行役社長 田中英成 の、もうひとつの顔とは!」

コンタクトレンズメーカー"メニコン"の田中英成会長のユニークなキャラクターをフリーアナウンサーの川本えこが様々な角度で切り取ります。ビジネスだけでなく社会・カルチャー・エンタメなど幅広い分野・話題でお届けする情報番組

第11回 脚本家 あおい英斗 先生とは

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2020.12.09
メニコン 代表執行役社長 田中英成 の、もうひとつの顔とは!
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00:00 あおい英斗先生、こんにちは
00:45 いつ頃から脚本家 あおい英斗として活動しているのか?
01:23 初脚本「本能寺が燃える」を書き上げたきっかけ
02:43 初めて書いた脚本は3日で書き上げた
03:25 ミュージカル「本能寺が燃える」とは
04:00 なぜミュージカルにしたのか?
04:58 上演するには難題山積だったのでラジオドラマに
06:30 3ヶ月間ラジオ放送し高聴取率番組に
06:44 ギャラクシー賞ラジオ部門奨励賞を授書
07:15 舞台化され各地で上演
07:34 「脚本家 あおい英斗」名前の由来
08:28 手掛けた脚本は3作
08:46 2作目「キミのために散る」について
09:09 3作目「歳三を愛した女」について
09:22 「キミのために散る」はJFN奨励賞を受賞
09:32 いつ執筆をしているのか?
10:38 脚本を書くときに意識していることは?
11:12 あおい英斗の新作は?
11:20 「歳三を愛した女」をオペラ化し10月に映像収録をした
12:50 キミのために散る」を12月に上演する想い
13:40 12月16、17日名古屋市芸術創造センターにて「キミのために散る」上演予定
※主催:日本新作ミュージカル制作委員会/マミ・コーポレーション
14:28 CM(メルスプラン
14:58 END
各ポッドキャストサイト他でも配信中
田中 英成(たなか ひでなり)会長プロフィール
1959年京都生まれ。愛知医科大学医学部医学科を卒業。勤務医として研鑽後に眼科専門医を取得し、開業を経てメニコン入社。サブスクリプション成功の先駆けとして業界内世界初の定額制会員販売システム「メルスプラン」を考案。2000年に40歳で社長就任。業績をV字回復させ2015年に東証一部上場を果たす。また、クラシック演奏家や俳優などの育成を目的に、『あおい英斗(ペンネーム)』として歌劇の脚本作詞を手掛け、処女作『ラジオミュージカル 本能寺が燃える』では、2011年ギャラクシー奨励賞を受賞。のちに『戦国オペラ 本能寺が燃える』『ミュージカル キミのために散る』、『幕末オペラ 歳三を愛した女』などを舞台化。一般社団法人 日本コンタクトレンズ協会相談役(前会長)、公益社団法人スター・クラシックス協会理事長、公益社団法人 セントラル愛知交響楽団理事、公益財団法人 メニコン芸術文化記念財団代表理事などを兼務。
川本 えこ(かわもと えこ)プロフィール
ラジオDJ / ナレーター
1995年 関西でラジオデビュー。
2001年から2019年まで名古屋のFMラジオ局で生放送番組を18年担当。
インタビューはミュージシャンや著名人など4000組を超える。
2019年より東京でも活動を開始。
現在のラジオレギュラー:東海ラジオMorning Delight 毎週日曜 7:00〜10:00
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