第71回メニコン シアターAoiの緞帳

Menicon Radio

2023.05.10 第71回メニコン シアターAoiの緞帳

コンタクトレンズメーカー"メニコン"の田中英成会長のユニークなキャラクターをフリーアナウンサーの川本えこが様々な角度で切り取ります。ビジネスだけでなく社会・カルチャー・エンタメなど幅広い分野・話題でお届けする情報番組


第71回メニコン シアターAoiの緞帳

再生するには▶︎をクリック!

※ 以下のブラウザで再生できます。
・Google Chrome
・Safari
・Firefox
・Microsoft Edge最新版(https://www.microsoft.com/ja-jp/edge
再生できない場合は、最新バージョンにアップデートしてください。
Internet Explorerは非対応です。ご注意ください。
ゲスト:川島織物セルコン 嶌嵜貢さん,光の切り絵作家 酒井敦美さん
00:00 田中会長ご挨拶
00:04 メニコン シアターAoi緞帳デザインを手掛けた光の切り絵作家「酒井敦美」さん
00:37 緞帳を製作された川島織物セルコンの嶌嵜貢さん
01:23 日本初の緞帳を手掛けた川島織物セルコンの180年の歴史について
01:58 江戸時代に横引きだった緞帳が上に開く幕になった経緯
03:18 メニコン シアターAoiの緞帳の大きさについて
03:51 手作業で行われる緞帳の技法・製作方法について
05:32 デザインを手掛けた酒井さんの緞帳製作途中を見た感想
06:28 「光の切り絵作家」の酒井敦美さんに緞帳デザインを依頼した理由
08:08 思いついたのは「デザインが変化する世界初の緞帳」
08:49 デザインテーマはメニコンが掲げる「五感」から発想
10:42 「透かし和紙」でのデザイン案を糸で表現する難しさ
12:20 糸の数は一般的な緞帳の倍以上の量
13:40 デザイナーのこだわりと葛藤、職人の挑戦
17:23 糸で「透明感」を表現するという「挑戦」で得たもの
17:48 模様が変わる緞帳とは 
19:10 織物職人としてのこだわり
19:40 大きな緞帳の運搬・搬入出方法
20:50 メニコン シアターAoiに完成品が設置された感想
22:28  緞帳のデザイン名は"五感"ではなく「"御感"の花」その理由
23:58 エントランスの光の切り絵オブジェ「雫の旅~いのちの巡り〜」
24:32 緞帳の余った糸で製作したものとは
25:17 酒井敦美さんのお母様が編み物をやっていてコサージュを作ってくれた
25:55 メニコン シアターAoiの在り方
26:48 メニコン シアターAoiの情報は公式サイトから
27:06 CMメルスプラン「執事さんトラブル」篇(30秒)
27:36 END
各ポッドキャストサイト他でも配信中
田中 英成(たなか ひでなり)会長プロフィール
1959年京都生まれ。愛知医科大学医学部医学科を卒業。勤務医として研鑽後に眼科専門医を取得し、開業を経てメニコン入社。サブスクリプション成功の先駆けとして業界内世界初の定額制会員販売システム「メルスプラン」を考案。2000年に40歳で社長就任。業績をV字回復させ2015年に東証一部上場を果たす。また、クラシック演奏家や俳優などの育成を目的に、『あおい英斗(ペンネーム)』として歌劇の脚本作詞を手掛け、処女作『ラジオミュージカル 本能寺が燃える』では、2011年ギャラクシー奨励賞を受賞。のちに『戦国オペラ 本能寺が燃える』『ミュージカル キミのために散る』、『幕末オペラ 歳三を愛した女』などを舞台化。一般社団法人 日本コンタクトレンズ協会相談役(前会長)、公益社団法人スター・クラシックス協会理事長、公益社団法人 セントラル愛知交響楽団理事、公益財団法人 メニコン芸術文化記念財団代表理事などを兼務。
川本 えこ(かわもと えこ)プロフィール
ラジオDJ / ナレーター
1995年 関西でラジオデビュー。
2001年から2019年まで名古屋のFMラジオ局で生放送番組を18年担当。
インタビューはミュージシャンや著名人など4000組を超える。
2019年より東京でも活動を開始。
現在のラジオレギュラー:東海ラジオMorning Delight 毎週日曜 7:00〜10:00
error:
タイトルとURLをコピーしました