2022.11.2 第60回 あしたの瞳2022(宮崎)
コンタクトレンズメーカー"メニコン"の田中英成会長のユニークなキャラクターをフリーアナウンサーの川本えこが様々な角度で切り取ります。ビジネスだけでなく社会・カルチャー・エンタメなど幅広い分野・話題でお届けする情報番組
第60回 あしたの瞳2022(宮崎)

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ゲスト:代表取締役社長 濵砂芳郎さん
00:00 | ご挨拶 |
00:08 | 田中恭一会長の半生をもとにつくられたオペラ「あしたの瞳」が上演される宮崎に。 |
00:26 | アイトップの濵砂社長ご挨拶 |
00:36 | サーフィン歴は約30年。仕事前に波に乗ることも |
01:21 | 宮崎はサーフィンの聖地 |
01:40 | 宮崎の海には青島にある「鬼の洗濯板」などが有名で、海が綺麗。 |
02:04 | 昨年50周年を迎えたアイトップとメニコンとの関係は約40年以上になる。 |
02:44 | 宮崎でコンタクトレンズやメガネの販売店として確固たる地位を築いていらっしゃる企業 |
03:02 | メニコンの創業、つまり角膜コンタクトレンズの歴史は70年。その創世記の誕生秘話が、宮崎で上演されるオペラ「あしたの瞳」 |
03:48 | 数年に一度フルサイズの「グランド・オペラ~あしたの瞳~」として上演するが、作曲家の宮川彬良先生が作曲を手がけてくださったダイジェスト版のような内容のオペラは「コンタクトレンズの歴史を知ってもらうために」毎年上演している。 |
05:01 | ダイジェスト版オペラ「あしたの瞳」は毎回演出家が変わるので、毎年違うテイストで楽しんでいただける |
05:24 | 田中会長が自らの眼を使って角膜コンタクトレンズの開発をなさったことは本で読んで濵砂さんもご存知だった。 |
06:12 | 太平洋戦争後の混乱の中、角膜コンタクトレンズを作り出した父はカリスマ、息子としても尊敬している。 |
06:59 | 今も世界では戦争状態の国もあるが、オペラ「あしたの瞳」は戦争後の平和の有り方を知ってほしいという思いで宮川彬良先生も作曲を引き受けてくださった。「ものづくり」は大切。 |
07:43 | アイトップはお客様一人ひとりに合った「提案型」で接客されている |
08:10 | アイトップは宮崎県内に全5店舗(眼科併設)あり、お客様の目の状態だけではなくライフスタイルをヒヤリングしてご提案をしている。 |
09:06 | コンタクトレンズを正しく使ってもらうことが重要で、そのためには眼科医の先生と協力していくことが大切。 |
09:27 | 定額制のメルスプランは眼科医の指導に基づいて提供するためのサービスシステム。 |
10:10 | アイトップのお陰で、宮崎県内にはメルスプランのお客様がたくさんいてくださるので、角膜コンタクトレンズ開発者の思いをオペラにした「あしたの瞳」を観ていただきたくて宮崎で上演し、お客様をご招待することになった。 |
10:48 | 目の大切さをもっと普及していかなければならないのでラジオ収録前に宮崎県の「生目神社」を参拝した。 |
12:29 | アイトップも生目神社でお客様のメガネ供養祭を行っている。 |
14:11 | 宮崎グルメは美味しい!炭火焼き地鶏、チキン南蛮、冷や汁など |
14:52 | 長い信頼関係を続けるためにもぜひ名古屋の本社にもお越しいただきたい。 |
15:28 | CM(Lactive「近くも遠くも櫻井翔さん」篇(30秒) |
15:58 | END |
田中 英成(たなか ひでなり)会長プロフィール
1959年京都生まれ。愛知医科大学医学部医学科を卒業。勤務医として研鑽後に眼科専門医を取得し、開業を経てメニコン入社。サブスクリプション成功の先駆けとして業界内世界初の定額制会員販売システム「メルスプラン」を考案。2000年に40歳で社長就任。業績をV字回復させ2015年に東証一部上場を果たす。また、クラシック演奏家や俳優などの育成を目的に、『あおい英斗(ペンネーム)』として歌劇の脚本作詞を手掛け、処女作『ラジオミュージカル 本能寺が燃える』では、2011年ギャラクシー奨励賞を受賞。のちに『戦国オペラ 本能寺が燃える』『ミュージカル キミのために散る』、『幕末オペラ 歳三を愛した女』などを舞台化。一般社団法人 日本コンタクトレンズ協会相談役(前会長)、公益社団法人スター・クラシックス協会理事長、公益社団法人 セントラル愛知交響楽団理事、公益財団法人 メニコン芸術文化記念財団代表理事などを兼務。
1959年京都生まれ。愛知医科大学医学部医学科を卒業。勤務医として研鑽後に眼科専門医を取得し、開業を経てメニコン入社。サブスクリプション成功の先駆けとして業界内世界初の定額制会員販売システム「メルスプラン」を考案。2000年に40歳で社長就任。業績をV字回復させ2015年に東証一部上場を果たす。また、クラシック演奏家や俳優などの育成を目的に、『あおい英斗(ペンネーム)』として歌劇の脚本作詞を手掛け、処女作『ラジオミュージカル 本能寺が燃える』では、2011年ギャラクシー奨励賞を受賞。のちに『戦国オペラ 本能寺が燃える』『ミュージカル キミのために散る』、『幕末オペラ 歳三を愛した女』などを舞台化。一般社団法人 日本コンタクトレンズ協会相談役(前会長)、公益社団法人スター・クラシックス協会理事長、公益社団法人 セントラル愛知交響楽団理事、公益財団法人 メニコン芸術文化記念財団代表理事などを兼務。

川本 えこ(かわもと えこ)プロフィール
ラジオDJ / ナレーター
1995年 関西でラジオデビュー。
2001年から2019年まで名古屋のFMラジオ局で生放送番組を18年担当。
インタビューはミュージシャンや著名人など4000組を超える。
2019年より東京でも活動を開始。
現在のラジオレギュラー:東海ラジオMorning Delight 毎週日曜 7:00〜10:00
ラジオDJ / ナレーター
1995年 関西でラジオデビュー。
2001年から2019年まで名古屋のFMラジオ局で生放送番組を18年担当。
インタビューはミュージシャンや著名人など4000組を超える。
2019年より東京でも活動を開始。
現在のラジオレギュラー:東海ラジオMorning Delight 毎週日曜 7:00〜10:00