第34回 メニコンカップ2021(今年も開催中止)

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2021.9.22 第34回 メニコンカップ2021(今年も開催中止)

コンタクトレンズメーカー"メニコン"の田中英成会長のユニークなキャラクターをフリーアナウンサーの川本えこが様々な角度で切り取ります。ビジネスだけでなく社会・カルチャー・エンタメなど幅広い分野・話題でお届けする情報番組

第34回 メニコンカップ2021(今年も開催中止)

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~ゲスト JCY加藤副会長~
00:00 メニコンカップ」は今年も中止に
02:08 日本クラブユースサッカー連盟(JCY)とは
05:40 中学生世代(U-15)にとって「観客1万人」は貴重な体験
06:00 中学生世代のオールスター戦「メニコンカップ」の良さ
06:38 「メニコンカップ」ではスーパープレイ続出する
06:55 宇佐美選手は中学2年生で出場した
07:06 「メニコンカップ」はプロへの登竜門
07:50 世界に通用する選手も増えている。
今の中学生選手の目標は「海外クラブへの所属」
09:03 オリンピック東京招致が決まった日のメニコンカップには堂安選手が出場
09:27 U-24の三苫選手もメニコンカップ出場経験者
09:35 「メニコンカップ出場経験者なのか」A代表の間でも話題になる
10:10 メニコンが大会スポンサーになった理由
11:37 出場選手発表直後に中止になったがユニフォームは贈呈に
12:37 出場予定だった選手たちへの思い
13:00 日本クラブユース選手権大会2021の名プレイを配信予定
13:53 CM(メルスプラン20周年 浜辺美波 特命宣伝部長)
14:13 END
各ポッドキャストサイト他でも配信中
田中 英成(たなか ひでなり)会長プロフィール
1959年京都生まれ。愛知医科大学医学部医学科を卒業。勤務医として研鑽後に眼科専門医を取得し、開業を経てメニコン入社。サブスクリプション成功の先駆けとして業界内世界初の定額制会員販売システム「メルスプラン」を考案。2000年に40歳で社長就任。業績をV字回復させ2015年に東証一部上場を果たす。また、クラシック演奏家や俳優などの育成を目的に、『あおい英斗(ペンネーム)』として歌劇の脚本作詞を手掛け、処女作『ラジオミュージカル 本能寺が燃える』では、2011年ギャラクシー奨励賞を受賞。のちに『戦国オペラ 本能寺が燃える』『ミュージカル キミのために散る』、『幕末オペラ 歳三を愛した女』などを舞台化。一般社団法人 日本コンタクトレンズ協会相談役(前会長)、公益社団法人スター・クラシックス協会理事長、公益社団法人 セントラル愛知交響楽団理事、公益財団法人 メニコン芸術文化記念財団代表理事などを兼務。
川本 えこ(かわもと えこ)プロフィール
ラジオDJ / ナレーター
1995年 関西でラジオデビュー。
2001年から2019年まで名古屋のFMラジオ局で生放送番組を18年担当。
インタビューはミュージシャンや著名人など4000組を超える。
2019年より東京でも活動を開始。
現在のラジオレギュラー:東海ラジオMorning Delight 毎週日曜 7:00〜10:00
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